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電気料金には「基本料金」と「従量料金」があります。「基本料金」は契約する容量で変わりますが、「従量料金」は使用した電力量に応じて変わります。
またマンションの共用部分で使用される電気については①従量電灯契約と②電力契約の2種類の契約があります。前者は電灯などに使用する契約で、後者はエレベーターなどの動力に使用する契約です。
 
 
従量電灯契約
料金全体に占める基本料金は小さいのですが、従量料金は大きいのが一般的です。そこで電気代を削減するためには従量料金を減らす事が大切です。つまり「必要のない照明はこまめに消す」事です。またこの契約には、昼間の従量料金が高く、夜間の従量料金が安いタイプのプランがあります。お住まいのマンションにおいて、電気の使用が夕方から明け方までが多い場合には、プランの変更をするだけで電気代の削減が可能となります。
 
 
電力契約
料金全体に占める基本料金の割合が大きく、従量料金の割合が小さいのが特徴です。従量電灯契約のように使用回数を節約してもあまり電気料金の節約には繋がりません。ちなみに、これは居住用マンションにおいての話で、商業施設がある複合型マンションの場合には一概には当てはまりません。 
電力契約の場合も、従量料金についてはいくつかのプランがあります。契約を変更することで、電気料金を引き下げる事が出来る場合もあります。特に従量料金が電気料金の50パーセント以上を占めている場合には、見直しをする事で電気料金をかなり引き下げる事が可能です。過去に一度も電気料金の見直しを行っていない場合には、一度ご検討されてみてはいかがでしょうか。