アンティーク風ストーブ
最後の最後まで、取り付けるかまよったストーブです。
でも、ここは寒い長野ということで、思い切って取り付けましたが、大正解でした。
寒い冬も、これ1台で、家中ぽっかぽっかです。
灯油タンと直結してるので、灯油を補充する必要はないし、
FF式で、壁に穴があいてるので、室内の空気が汚れません。(ただし、夏もしまうことは出来ません。)
ただの石油ストーブですが、セラミックの薪が赤くなるので、見た目は薪ストーブ風です。
それと、やかんの下の所は、オーブンになっていて、焼いもくらいならできます。
薪ストーブと煙突には憧れはありましたけど、価格と実用性の面でやめました。
長野には、土地柄か薪ストーブを使ってる家も少なくありません。
モデルルームにもついていたし、かなりひかれたのですが、
そうじや、薪代も大変らしく、うちはこれで、大満足です。